超龍 グレン

名前:"超龍"グレン
コロナ:執行者
ミームコラプサーアムルタート
ブランチ:キマイラ/ジェネラル



肉体:6

技術:4

魔術:11

社会:10

根源:2



白兵:9(14)

射撃:6

回避:4

心魂:9

行動:10



HP:25(45)

LP:4



装備

右手:天羽々斬の因子(豪炎の魔術書相当)

左手:

胴部:第六天魔王の因子(プレートアーマー相当)

その他:

アイテム:名声、アムリ×3、思い出の品



特技<<大いなる力>><<魂魄破壊>><<龍皇軍>><<変貌せるもの>><<喰らい尽くす者>><<魔獣の牙>><<黒き業火よ>><<極大魔術>><<鼓舞>>


ライフパス


宿命:転生

闘争:神殺し

因縁:憎悪

関係:災龍皇ヤム・ナハルからの憎悪


「我が名はグレン! 魔王の遺志を継ぎ、人の力を証明するものなり!」
「俺の力ではない。これがこの世界の力だ。お前が最も恐れた進化の力だ」
バシレイアの戦いにて死闘を繰り広げた龍の戦士。
当時は太古の魔王に取りつかれており魔王の意志の元に進化しその醜さに嘆いていたが、イルルヤンカシュに気に入られた事により、自身の力として戦うようになる。
最終局面にて彼がメタゴッドに見せた神龍形体は全ての龍でありどの龍でもないというもの。
魔王の意思と力を受け入れ、自身の力として認めた彼の人としての力であった。
その戦いののち、魔王は彼の人の因子に溶け込み彼自身もあの頃の力を使うことができなくなったのだが、彼に恥じぬように現在もイルルヤンカシュ直属の副官として闘い続けている。